第2回 ゆいWEBフォトコンテスト審査の実施

NPO法人ゆい思い出工房では、昨年当社も協賛した「第2回ゆいフォトコンテスト」を行い多数の応募がありました。この程、浦安市街づくり活動プラザで審査会が行われ入選作品、優秀作品が選ばれました。
審査会の模様を寄稿いただきましたのでご紹介させていただきます。

 NPO法人ゆい思い出工房ではこのほど「第2回絆100公募展Webフォトコンテスト」を実施しました。2018年に開催した第一回目では全国各地から471点(198名)のたくさんの応募をいただきましたが、今回はそれを大きく上回り519点(251名)という応募で大成功を収めました。「素敵な『人と人との絆』そのイメージは?」というテーマのもと、200字以内のコメントを添えての今回のこのコンテストでは、1人ひとり、思い思いに「絆」をイメージした、見る人の心に響く作品が多く寄せられました。

 そして去る2月10日、写真家・三輪薫氏、写真家・林義勝氏、弁護士・岩渕正紀氏、株式会社従心会倶楽部 代表取締役・大谷武彦氏による審査のもと、金・銀・銅・優秀賞をはじめ入選100点が選ばれました。

プリントされた作品群を眺め優秀作品を選ぶ審査風景