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全笑の平野代表取締役が来社

2月4日、株式会社全笑の代表取締役平野仁智氏が来社されました。
平野氏は、従心会倶楽部の理事として会の発展に寄与していただいております。
今回は、同社が事業展開をしている京都市及び和歌山県有田川町におけ今後の会社の方針について協議いたしました。
全笑ホームページ http://www.zensho-net.com/
写真は、右から平野社長、君島、岸下、鹿野各シニアマネージャー

広島の会員と大谷代表が懇談

1月15日、西川宗作氏中心に株式会社にしかわの西川暢敬代表取締役、有限会社恵の村岡康彦代表取締役、営業部の増田翔平氏と今後の活動について意見交換を行いました。
尚、西川宗作氏は広島において長く海鮮業を営み、インドネシアでの事業を成功させるなど地域の経済発展に大きく貢献された方です。現在は(あなたの根にともしびをともす会)代表として日本文化の伝統を順守し、失われた日本人らしさを取り戻す運動を東京、広島、大阪の出で精力的に行っております。現在80歳、矍鑠とした正にシニアの鏡です。

写真上、原爆ドーム前で西川宗作氏と大谷代表
写真下、左から益田翔平氏、村岡康彦氏、大谷代表、西川宗作氏、西川暢敬氏

従心会倶楽部・年末年始の営業日のご案内

平素は、格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
年末年始の営業日を下記の通りご案内申し上げます。

本年中の御愛顧に心より御礼申し上げますとともに、
来年も変わらぬお引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。

御用納め:平成30年12月21日 (金曜日)

仕事始め:平成31年 1月 7日 (月曜日)

大谷代表が日本×フィリッピンビジネスマッチングフォーラム2018で講演

12月6日、7日フィリッピン、マニラでビジネスマッチングフォーラム2018が開催されオイスカから中野顧問、永石専務理事、黒田副総裁をはじめ15名が参加されました。従心会倶楽部からは、大谷代表、御厨、松本理事、阿南顧問はじめ12名が参加しました。大谷代表は30年の海外ビジネス事業のノウハウをもとに「日本市場への進出」というテーマで講演し、出席者の盛大な拍手喝采を受けました。ビジネスマッチングは、日本43社、フィリッピン105社出席、盛大に開催され、成功裡に終わりました。
12月7日は現地企業施設を視察し、フィリッピン市場への参入情報を得る機会をえました。1.大谷代表講演と会場
2.日比経済委員会サルード委員長と
3.ランドバンク銀行ブエナベントラ総裁と
4.ビジネスマッチング
5.ビジネスマッチング
6.ビジネスマッチング
7.サイエンスパークにて
8.サイエンスパーク内日系企業・土屋工業にて
9.オイスカインターナショナル中野常任副総裁10.従心会俱楽部関係夕食会

丘山英五氏が来社されました

12月3日、丘山英五氏が還暦を迎え大谷代表に挨拶に来社されました。
丘山氏はかって飛島建設の海外部門にあってニューヨークやパリに駐在し、その才能を発揮され、プロジェクトの大きな成果を上げられた方です。現在はクッシュマン・アンド・ウエイクフィールド・アセットマネージメン株式会社のシニア・ディレクターとして東奔西走の日々です。
これからの更なる活躍が期待されます。

横須賀軍港めぐりクルーズ&猿島散策(参加者募集中)

この度、NPO法人ゆい思い出工房と共催で「第11回ゆい歴史散歩~横須賀軍港めぐりクルーズと軍艦三笠、猿島散策~」を開催致します。今回は、横須賀軍港めぐりクルーズ、豊かな自然と歴史遺産が残る無人島「猿島」散策及び世界三大記念艦「三笠」の見学を行います。更に、運が良へれば、世界最強の空母「ドナルド・レーガン」を見ることができるかもしれません。
つきましては、「軍港の町、横須賀」をご堪能いただく大変良い機会であると存じますので、積極的なご参加を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
■開催日:
2018年11月29日(木)
■集合:
10:30 京浜急行「汐入駅」改札
■内容:
(1) YOKOSUKA軍港めぐりクルーズ
(2) 豊かな自然と歴史遺産が残る無人島「猿島」散策(船で移動)
(3) 世界三大記念館「三笠」見学
■参加費:4,000円(事前に銀行振り込みをしていただきます)
(軍港めぐり運賃、猿島乗船料、猿島公園入園料、観戦「三笠」観覧料を含みます。
なお、昼食は各自負担となります)
■定員:先着30名
■参加申込方法:
電話又はメールで空席状況をご確認していただいた上で、参加費を次の銀行口座に
お振込み下さい。11月26日までにお願い致します。
※空席の確認:株式会社従心会倶楽部 君島弘
TEL: 03-6402-8138
E-mail: h.kimishima@jushinkai.com
【銀行口座】
城南信用金庫 新橋支店 普通 469126 株式会社従心会倶楽部

横須賀軍港めぐり詳細

 

2018絆100公募展Webフォトコンテスト実行委員会からの感想

もう3年の前に事だった。70代後半にもなった我ら法人の役員シニア3人が集まった折、ふと誰かがつぶやいた。
「なんだかこのところ世の中変、不可解な暗いニュースばかり目につく」。何を言っているのかすぐわかった。先ずは幼児虐待、育児放棄、いじめ、事例を出したらきりがない。
「絆だろうなあ」「我々の若いころにはあった絆、今失われつつある絆、忘れ去った絆」「暗黙のうち無意識のうちに皆が共有していた絆」
NPO法人を立ち上げたのもその絆の確認再生を期して、絆を映像で提供することから始まったと改めて思いおこした。白川郷で茅葺の吹き替えで皆一同になって手伝うあの共同作業を「ゆい」といった。10年前NPO法人を立ち上げたとき直ぐゆいが頭に浮かび名づけた。

絆をテーマとした写真、絵画、イラストなど様々な手法で描いた作品の「絆100展」を2度開いたが、皆仲間内のための作品だった。全国ベースでやれないか、そこで思いついたのがWebにてのフォトコンテストだった。
「あなたにとって絆のイメージは何ですか」と問いかけ写真映像を募集する。選ばれた100点はWebを通じて全国的に披露し、視覚に訴えた映像によって絆の再確認、再生を期す。
もっとも熱意をもってこれに取り組もうとしたこの役員3人がまず始めたのは、資金集めとWebの募集の方策、そして審査員の確保だった。そんな様々な問題をクリアしてやっと実施の見通しがついたのは昨年の秋だった。

その頃には何よりも幸いし嬉しかったことは、当法人の本部が千葉にあるところ、東京・虎の門にある従心会倶楽部の大谷代表の理解を得ていつもその会議室を貸してくれていたが、今回のWebフォトコンテストについてもその熱い意図を大谷代表にお話すると「よし、わかった、応援する!」ときっぱりと言ってくれたことだった。同時に従心会倶楽部に従事する方々にも側面多大な協力をいただき、また、審査員には現在の先端を行く写真家お二人のほか弁護士の岩渕正紀先生もひきうけてくれ、写真芸術を離れ絆のメージを先生独自の観点で審査していただいたことだった。
写真館を経営するWebにも詳しい若手も役員として加わり計4人で実行委員会としてスクラムを組んで本格的に稼働することができた。いざWebコンテストを実施してみてどれだけ応募があるか少々どころか皆口には出さなかったが、大変不安だった。
途中ハプニングがあり9月中旬まで締め切りを延長したが、それがかえって幸いした。4カ月半の応募の半数以上が締め切りの1カ月に集中し、応募人数約200人、応募点数ほぼ400点を得ることができた。集まった作品を見ると各種各様思わぬ絆のイメージ映像もあって、3人の審査員の先生も予想外の応募と感じられる、全体的に充実した満足のいく作品ばかりで、応募することが絆再生に参加するとの意図が正に実現した瞬間だった。

今後、先ずWebで入選100点を公表しするが、できればこの100点をプリントし展示会を開催したいが、資金次第である。

〔Webフォトコンテスト実行委員会〕
委員:内山照一、森一信、菅野淳

竹内利行
(NPO法人ゆい思い出工房 理事、Webフォトコンテスト実行委員長)

「挑戦するシニアの会」の 第10回コンサートに参加

9月27日、千代田区いきいきプラザにおいて連携している 「挑戦するシニアの会」主催の第10回コンサートが開催され、従心会倶楽部からは、御厨、津久井、君島各シニアマネージャーが参加しました。 今回は、ヴァイオリンの木嶋真優さん、ピアノの坂野伊都子さんによる感動的なコンサートでした。

9月定例会食会を開催しました

9月10日、当社、事務所の神棚に参拝し、会議室で定例会食会を開催しました。
ゲストに、竹内利行、池田大作、左東昇、雨宮為男、松藤斉、渡邉忠、南雲康宏、森一信、山岡又雄、太田幹彦各氏、多くの方に参加頂きました。