6月29日に従心会倶楽部の本社がある虎ノ門・第2秋山ビルにおいて平成26年度従心会倶楽部定時株主総会/新年度方針発表会を開催しました。この株主総会には、株主の他に社員、理事、顧問及びその他関係者がオブザーバーとして傍聴しました。
株主総会では、大谷代表より第3期事業年度の事業報告を行いました。
引き続き、「新年度事業方針発表会」に移り、大谷代表から平成26年度事業方針の説明を行った後、各グループの責任者から各グループの事業方針の紹介を行いました。
〔方針発表会の内容〕
1.平成26年度事業方針(大谷武彦代表)
2.各部門方針発表
(1)虎ノ門経営支援センター(太田綾子グループ長)
(2)法人倶楽部「知命塾」(辻輝夫グループ長)
(3)NPO、提携会社支援、新規事業(鹿野克久グループ長)
(4)交流会、支部支援(津久井均グループ長)
(5)総合コンサルティング(御厨孝二グループ長)
(6)京都支部(篠田直明支部長)
(7)総括(駒屋靖夫シニアマネージャー)
3.挨拶(藤原昭広理事)
●虎ノ門経営支援センターの事業方針について説明する太田グループ長
●従心会法人倶楽部「知命塾」の事業方針について説明する辻グループ長
●NPO、提携会社支援、新規事業の事業方針について説明する鹿野グループ長
●交流会、支部支援の事業方針について説明する津久井グループ長
●総合コンサルティングの事業方針について説明する御厨グループ長
●京都支部の事業方針について説明する篠田支部長
●総括をする駒屋シニアマネージャー
●挨拶をする藤原理事