９月２日、衆議院憲政記念会館講堂で特定非営利活動法人ふるさとテレビ主催で開催された「ふるさとテレビ１１周年記念七夕シンポジューム」に大谷代表、津久井シニアマネージャーが出席した。
シンポジュームでは、安倍昭恵総理夫人が基調講演を行った。その後、「ふるさとテレビ次の10年に向かって”地方創生の渦を起こそう！”」のテーマでパネルディスカッションが行われた。
◆特定非営利活動法人ふるさとテレビについて
「ふるさとテレビ」は特定非営利活動法人として、インターネットを利用して、映像情報を中心とする「ふるさと」の情報を全国の都市および世界に発信することにより、「ふるさと」への「人」（訪問・兼居・移住等）、「モノ・サービス」（知財・産品・製品・観光等）、「カネ」（投融資・寄付等）の流れを促進し、「ふるさと」の活性化、ひいては日本全体の活性化、自律的成長に資することを目的に多様な活動を行っております。
従心会倶楽部の阿部和義顧問が理事、また、大谷代表、津久井シニアマネージャーが顧問として活動をしております。
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