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オキサス 幹部が来社されました

3月28日、オキサスの沖山勝巳代表取締役と沖山智紀氏が来社され意見交換を行いました。
沖山智紀氏は、沖山社長のご長男で、沖縄に在住され映像クリエイターとしてご活躍されておられます。

左から一人目が沖山智紀氏、三人目が沖山勝巳社長

風狂盲人日記①(勝又 美智雄先生の近況)

従心会倶楽部の顧問で国際教養大学名誉教授の勝又美智雄先生は、昨年緑内障の悪化で失明され、ご不自由な生活を余儀なくされておられます。
このような中、近況を「風狂盲人日記」として数回にわたってご寄稿いただけることになりましたのでご紹介させていただきます。

株式会社従心会倶楽部 顧問
国際教養大学 名誉教授


 勝又 美智雄 先生

 従心会の会員の皆様、しばらくご無沙汰しておりますがご機嫌いかがでしょうか。
 私は昨年春、緑内障の悪化で失明し、現在同行者の援護がなければ、病院通いや買い物、散歩など自由に出かけられない状態となっています。
 そうした事情を昨年暮れ大谷会長らに手紙でお伝えしたところ、従心会の月報にいつでも掲載するから、自由に思うことを書いて送って欲しい、とのありがたい提案をいただきました。それで、これから暫く「盲人日記」という形で不規則な連載をさせて頂こうというふうに考えております。同じシニア世代の皆様の何かの参考になれば幸いです。

私の緑内障は30年来患ってきている糖尿病の余病ではありますが、これまで10年以上血糖値のコントロールも良く、緑内障は初期症状のまま、これ以上悪化し失明する心配はまずないだろう、とかかりつけの眼科医にも言われておりました。
ところが2020年暮れに右目が突然見えなくなり、その3ヶ月後の21年3月には左目もほとんど失明するという状況に陥り、視覚障害者認定を受けたところです。
 専門医によると、緑内障の悪化のバロメーターは眼圧であり、正常値が20以下なのに対し、23~29が黄色信号、30以上が3ヶ月続くと確実に100%失明するとのことです。私の場合、20年12月から21年春までの間に眼圧が30~60もあり、かかりつけの医者が慌てて東大病院に紹介状を書き、眼圧を強制的に下げるレーザー手術を2回にわたって受けました。

 後で分かったことですが、緑内障の直接の原因は脳内に血液を送り込む頸動脈2本に異常があり、1本は途中でちぎれそうになっており、もう1本は細く伸びたまま動脈としての機能をほとんど失っているということが判明しました。その結果、脳内の血液(酸素)が急速に減少し内側から視神経を破壊してしまったということが直接の原因とみられています。

 脳内の血の巡りが悪くなると物忘れや勘違いがひどくなり、その症状が72歳ぐらいから出始め、家内は認知症が始まったのではないかと心配していましたが、医者の勧めで脳および循環器全体の精密検査をした結果、頸動脈の異常が2020年暮れに発見されたものです。脳外科医に「このまま放置しておくと早ければ半年、遅くとも4、5年以内には大きな脳梗塞あるいは脳内出血を起こして半身不随で寝たきりになるか、場合によっては死に至る危険性が極めて高い」と警告され、急いで頸動脈を広げるためのステント留置手術を受けることにしました。しかし異常の部位が手術しにくい場所にあたっていたため、検査入院を繰り返した後、昨年6、7、8の3ヶ月間に3回入院して、少しずつ手術していくという方式で行われました。手術は完全に成功。術後の経過も今日まで極めて順調で、担当した脳外科医も「これならあと10年は脳出血、脳梗塞の心配はないだろう」と保証してくれました。
 ところがその間、脳内の血の巡りが悪くなった期間(おそらく2020年から2021年にかけて)に視神経を壊されてしまった というのが、緑内障を急速に悪化させた直接の原因だということが後で分かりました。

 それまで50年以上にわたって本や文章を読み、書くという仕事を行ってきたわけですが、肝心の目が失われた結果、今では耳だけ(それも左耳は10年来難聴でほとんど聞こえず、右耳のみ)が頼りというふうになり、そのため自分の生活もあらゆる点で変更せざるを得なくなりました。つまり書斎に大量にある本は、ほとんど見えないので無用の長物ということになるため、とりあえず段ボールにどんどん詰め、空いたスペースは手持ちの CD数百枚をジャンル別に並べて、それを次々に聞いていく、ということが主な日課に変わってしまいました。そういう変化で非常に落胆もしましたが、色んな発見もあり、それを次回以降思いつくままに紹介して皆さんの参考にしていただければいいのではないかと考えています。

 私の脳内の異常がわかったのは72歳から74歳にかけてですが、同じシニア世代の会員の皆様にも物忘れや勘違いがひどくなってきた場合、ぜひ一度脳の精密検査を受け、それが脳内の異常から来るものでないかどうかを事前にチェックすることが極めて重要だろうと思います。私自身、もし発見があと丸1年以上早ければ手術を無事に終え、脳内から視神経を破壊されることもなく、今日でも読書や執筆ができたはずです。ところが以上記したように、脳梗塞という重大な危機は回避できたものの、一番敏感な視神経がまず侵されてしまうという事に気づかないまま今日に至った訳で、皆さんも是非そういう可能性もあることを考えて、メディカルチェックを慎重になさるのが良いのではないかという風に思います。以下、次号に続きます。

第14回ゆい歴史散歩:新旧オリンピック会場と神宮の森を散歩

原宿駅から昭和のオリンピック競技場、代々木公園、明治神宮の森を散歩し、新オリンピック千駄ヶ谷競技場まで歩きます。
広大な森を森林浴をしながら新旧オリンピックの会場を散策致します。

■実施要領

開催日 2021年11月30日(火)
集合場所 JR原宿駅 明治神宮口改札 午前10時集合
参加費 3,000円
(昼食代、日本オリンピックミュージアム入場料、資料代等)
次の銀行口座に事前のお振込みをお願い致します。
【銀行口座】
城南信用金庫 新橋支店 普通預金口座 469126
株式会社従心会倶楽部 カ) ジュウシンカイクラブ
募集人員 先着20名
散歩コース JR原宿駅集合⇒ 代々木公園⇒ オリンピック青少年記念総合
センター(昼食)⇒ 明治神宮の森⇒ 日本オリンピックミュージアム
解散:JR千駄ヶ谷駅(午後4時頃)
申込先 株式会社従心会倶楽部 津久井 均
TEL: 090-4590-0404
Mail:h.tsukui@jushinkai.com

■主な見どころ

●国立代々木競技場
  モダンな近代建築・丹下健三設計
●代々木公園内見どころ
  ・代々木公園の森散策 54ヘクタール
  ・日本の航空発祥の地
●明治神宮の森
  参宮橋口から北参道~本殿、森林浴を
●新国立競技場
  隈研吾設計の木造、花木が植えられ環境に優しい設計
●日本オリンピックミュージアム
  今回のオリンピック開催に合わせて新たに建設されました。
  オリンピックの歴史がわかる各種の展示がされております

 

 

訃報:実践経営塾講師 神宮寺 能美 氏

6月20日、実践経営塾講師の 神宮寺 能美 氏がご逝去されましたので、謹んでお知らせ申しあげます。享年73歳。

実践経営塾 講師

神宮寺 能美 氏

〔連絡先〕
神宮寺 幸子 様 (奥様)
〒350-1305 埼玉県狭山市入間川1-9-6
電話 090-6947-7881

訃報:当社顧問 阿部和義氏

6月4日、当社顧問 阿部和義氏がご逝去されました。(享年79歳)
生前のご活躍に感謝し、心よりご冥福をお祈りいたします。


元朝日新聞 編集委員
阿部和義事務所 所長
株式会社従心会倶楽部 顧問

葬儀及び告別式は家族葬で行います。

【連絡先】
阿部 萬智子 様(奥様)
〒161-0034
東京都新宿区上落合3-7-3
電話 03-6279-3438

飛島章氏(当会特別顧問)の論文が「月刊公論」に掲載されました。題名:「徳川将軍のリーダーシップ」

この程、株式会社財界通信社が発行している「月刊公論」に、当会特別顧問である飛島章氏の論文「徳川将軍のリーダーシップ」が全4話5回にわたり掲載されましたので、ご紹介させていただきます。

徳川将軍のリーダーシップ
  江戸幕府の十五代の将軍たち -徳川幕府のガバナンス考

第1話 将軍権力の成り立ち
第2話 五代綱吉は名君か暗君か?(前編・後編)
第3話 大老 井伊直弼の決断
最終話 慶喜と春嶽の明治維新

飛島 章 氏
株式会社従心会倶楽部 特別顧問
吉備国際大学 客員教授
元飛島建設株式会社 代表取締役社長

2年前(2019年4・5月)、当会において『江戸徳川幕府のガバナンス』と題して行った講演内容を増強して文章化したものです。260年余の長期政権を維持した江戸時代の徳川幕府には、重臣たちに支えられた精緻な統治システムがありました。ところが、幕末にはそのシステムが機能不全におちいり、幕府は自壊してしまいます。

江戸時代に形成された、この政治文化の遺産が明治政府に受け継がれることがなかったのは、誠に勿体なく残念なことだと考えています。その思いを、江戸幕府の成立から崩壊に至るプロセスを4話に分けて表現しました。

第一話は、将軍権力が朝廷から委任されたものであり、その権力は「老中制」の形をとって、選ばれた重臣たちの手で運用されることになる経緯を明らかにします。

第二話(前後編)では、5代綱吉と8代吉宗のどちらが明君であったか?重臣や側近たちの働きを含めたチーム力で比較・再評価してみました。

第三話は、下り坂の幕府の中で幕臣たちの奮闘ぶりを描きました。江戸時代を通して最強の幕臣が、大老井伊直弼だったと確信しています。

最終話(第四話)は、1860年(万延元年)から1868年(明治元年)までの幕末8年間のドラマ。薩長だけでなく、幕府側も諸藩も新政府の樹立へ向けて一斉に走り出す中で、思い通りの結果を出した真の勝者は誰だったのか?

それぞれ独立した物語になっていますので、ご興味のある部分だけでもご覧ください。ただ、最終話に限っては第一話との併読をお勧めします。

記事の内容にご興味のある方はPDFファイルでご提供することができますので、ご一報下さい。
【ご希望の方はこのリンクをクリックしてご連絡下さい】
お問い合わせ内容欄に「徳川幕府のリーダーシップの記事希望」と記載して下さい。

菊地克仁氏 雑誌に連載始まる

当会会員の菊地克仁氏(株式会社往来庵 代表取締役)がこの程、今年1月から、法人向け定期刊行誌「企業と人材」(産労総合研究所)に連載を始めました。「組織を活性化させる潜在能力の活かし方」というタイトルで4ページの記事を12回に渡って執筆するそうです。ボリューム的には1回が約5千字になる力作です。1月号に目を通したのですが、潜在能力とか潜在意識といった言葉が目に入り、こんな堅い法人向け雑誌がよく採用したと驚くと同時に、「個の社会」と言われる新しい社会の動きを感じさせる記事だと思いました。
本誌は、定期購読契約企業向けの雑誌なので、書店では手に入りませんが、ご興味のある方はお問い合わせください。

株式会社往来庵
代表取締役 菊地 克仁 氏

同氏は大学卒業後、飛島建設株式会社、三菱信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)、PM会社(㈱JPS)を経て平成25年11月より株式会社往来庵 代表取締役。東京都杉並区出身。3,000名以上のクライアント様の個人特性分析の実績あり。
個人、組織を問わず、潜在能力の開発について、企業へのコンサルタント活動や講演、研修、個人セッションなど幅広く活動を行っております。
日本筆跡心理学協会および一般社団法人日本筆跡鑑定人協会 理事。
LABプロファイル(影響言語)トレーナー / NLPマスタープラクティショナー(ABNLP)/ GCDFキャリアカウンセラー。

著書:
「ビルオーナーのための建物・設備バリューアップ入門」(東洋経済新報社)
「三週間で自分が変わる文字の書き方」(PHP新書)
「本当の自分がわかればすべてうまくいく」(ゴマブックス電子書籍)
「読むだけで深~い眠りに」

株式会社往来庵の概要
設立:  平成25年8月30日
資本金:  3,000,000円
事業内容:筆跡心理研修会主宰
     人事・総務管理者向け研修
     CD・DVD教材販売

業務の状況についてご報告

新型コロナウイル感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令を受け、テレワークなどで業務を行っており皆様にご迷惑をおかけ致しましたが、緊急事態宣言が解除さましたので、少しずつ事務所での業務を開始しておりますことをご報告申し上げます。
原則、月曜日にはスタッフ全員が事務所におりますので是非お越し下さい。

なお、実践経営塾では、毎週水曜日にテレワークで、ZOOMミーティングを行い事業の方針、研修内容の検討などを行っております。

ZOOMミーティングの様子

2020年度方針発表会の見合わせについて

この度の新型コロナウイル感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令を受けて、例年6月上旬に開催しておりました「方針発表会」の開催を見合わせることと致しましたので、お知らせ申し上げます。

当初の予定では、6月11日(木)に例年通り日本プレスセンターで開催することとしておりました。

なお、今後 新型コロナウイルが収束した段階で「2020年度方針発表会」の開催を検討することとしており、その場合は改めてご案内させていただきますのでよろしくお願い申し上げます。