終わりよければ

従心会倶楽部顧問、めぐみグループ山田二三雄先生の著書「終わりよければ」からです
お互いに一歩ずつ歩み寄ってはどうだろうか
人間は孤独である
でも孤独ではいきられない
人が愛について、人生について語るとき誰でも自分の経験した人生と愛を語り、考えています
他人の人生と愛の出来事は理解できたとしても、自分の体験ほど深く主体的に感じることは不可能です
愛なしに人生は生きられません 愛はすべての動機となり目的となります
愛は姿であり中身でありすべてです
一歩前に踏み出すことによって、見えなかった愛の真実が見えてきます。
私たちが愛、人生について考えたり、悩んだりするのは愛と人生に傷つき挫折したときです
そう言えば最近悩むことが多い気がするのは私だけでしょうか