カテゴリー別アーカイブ: コンサルティンググループ

舞囃子「船弁慶」


観曄會の40周年記念で渋谷松濤にある観世会館で舞われた舞囃子「船弁慶」です
演じているのは従心会常任顧問の駒屋さんです
物語としては頼朝に追われ、船で西へ向かう義経一行が海上で壇ノ浦で滅亡した平家の総大将、平知盛の怨霊に襲われるというストーリーです
駒屋さんは薙刀を持って三度の飛び返りを見事に決めて舞い納めました
その時のDVDを今日昼休みにみんなで鑑賞しましたがなかなかの見応えがありました

私の履歴書~寺澤芳男~特別講演会

私の履歴書
かって日本経済新聞を買うとまずまっ先に見る場所があった
一番裏面の小説である
渡辺淳一の「失楽園」など毎朝楽しみにして読まれた方も多いのではなかろうか[emoji:i-229]
その次に目をやるのが同じ紙面の左上にある「私の履歴書」です
今回5月28日の特別講演会で講師をお願いした寺澤芳男さんは昨年の11月1日から30日に掲載されました
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今アメリカの大学で学ぶ東洋人は中国人と韓国人で日本人はまず見当たらない
このままでは完全に中国、韓国に水をあけられると
’若者よ世界に根下ろせ’と語る寺澤先生です
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定員100人で募集しましたがお陰様で満員御礼となりました
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講義のあとはお約束の懇親会です
国際会議ではないので日本語で堂々と話をすることができました

「話の味は人の味」

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’丸い卵も切りようで四角、言葉も言い様で角が立つ’
話力の勉強をしてきました
今回の従心会倶楽部セミナーは「話の味は人の味」~話力で開く人間関係~です
30人用意した席は満席と大盛況でした
話力=心格力×内容力X対応力
話力とはだれが、何を、どのようにの聴き方、話し方です
よくTVのお見合い番組で”第一印象から決めてました”というセリフを聞きますが
第一印象に2回はないということで
年齢をとると人の印象など気にしなくなることを反省しました
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熱く語る講師の飯島 孟氏(話力総合研究所 常任理事)です
最近とある集まりで会った若者5人の内4人が詩吟を知らないと言っておられましたが
私も詩吟と言われて思いつくのは「鞭聲肅々~・・・・・」くらいで
詩吟を知らない若い人や外人には全く説明はできないことに気がつきました
頼山陽の「川中島」です
鞭聲肅肅夜河を過る
(べんせいしゅくしゅく よるかわをわたる)
曉に見る千兵の大牙を擁するを
(あかつきにみる せんぺいの たいがをようするを)
遺恨なり十年一劍を磨き
(いこんなり じゅうねん いっけんをみがき)
流星光底長蛇を逸す
(りゅうせいこうてい ちょうだをいっす)
意味(通釈)
馬の鞭の音さえもたてないよう、上杉謙信軍は静かに夜に乗じて川を渡った。夜が明けると武田軍の目の前までに迫っていた。しかし長い年月で磨き上げた謙信の腕前もかいなく、流れ星のごとく一瞬の差で、信玄を打ち逃がしてしまった。