京都支部「木村英輝先生講演会」を開催

9月27日、従心会倶楽部京都支部が「現代の淋派」の異名を取られ、京都を拠点に国内外
約150箇所に精力的に壁画を制作された「キーヤン」こと木村英樹先生に「生きるが
儘全ては成り行き」のテーマで講演会を開催しました。
本部から御厨、鹿野シニアマネージャーが参加しました。

 

 

 

 

税理士法人be玄関ロビーに描かれたKi-Yanの作品「辰巳の方角に昇っていく鯉」
鯉が龍になるという中国の故事「登龍門」にちなんで描かれました。