京都・七味家本舗との定例会議(5月15日)

従心会倶楽部の創業時からの顧客の京都・七味屋本舗の福嶌仁祠社長との定例会議が行われた。当会からは松本理事、辻・津久井両シニアマネージャー、大谷代表が出席した。
およそ350年前の明暦年間(1655~1659)に開業した七味家は唐辛子を主原料にした製品で多くの顧客の圧倒的支持を得ている。古い歴史に新しい息吹を吹き込みつつ成長を続けている。
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写真は会議後の懇親会にて
右端が福嶌仁祠社長、左端は福島良典副社長。
七味家本舗ホームページ